小さな印刷物だからこそ、軽く扱えない
幸特殊印刷が手がけているのは、製品に貼られるラベルやシール、グラスや成形品などへのシルクスクリーンによる曲面印刷です。
製品全体から見れば、どれも小さな部分かもしれません。しかし、その小さな印刷物にも役割があり、一つの間違いが、その先の製造や出荷に影響することがあります。
だからこそ、小さいからといって軽く扱わない。その印刷物がどこで、どのように使われるのか。その先まで考えて仕事をすることを大切にしています。
小さなものほど、間違えられない

小さな間違いが、大きな問題につながる
ラベルやシールは、製品の中では本当に小さなパーツです。でも、注意喚起の表示だったり、製品を識別するための情報だったり、必要な情報を正しく伝える役割があります。
小さなパーツでも、貼付位置が少しズレていたり、表示や仕様に間違いがあったりすれば、大きな問題につながることがあります。もし何かおかしいと気づいているのに、そのまま納品してしまったら大変なことになる。
印刷物の先にある、お客様の仕事まで考える
私たちにとっては一枚のラベル、一つの印刷でも、お客様にとっては、一つの製品を完成させ、予定どおり出荷するための工程の一つです。だから、印刷物だけを見るのではなく、その先にある製品や、お客様の仕事まで考えて対応する必要があると思っています。
言われた通りに印刷するだけではない

仕様や使用環境を確認し、問題を未然に防ぐ
もちろん、ご指定いただいた内容を正確に形にすることは大切です。ただ、素材や仕様、データなどを確認していると、「このままで大丈夫かな」と思うこともあります。そういうときは、そのまま進めず、必要な確認を行います。
ラベルであれば、何に貼るのか、どのような環境で使うのかによって、素材や粘着なども変わります。曲面への印刷も、素材や形状によって条件が変わるため、必要に応じて試作や調整を行います。
お客様の確認や手戻りを、できるだけ減らしたい
お客様も、ラベルや印刷だけを担当されているわけではありません。製品を完成させるまでには、さまざまな業務があります。その中で、印刷の仕様を一つひとつ確認したり、納品まで何度もやり取りしたりすることは、少なからず負担になると思います。
だからこそ、私たちの方で確認できることは確認し、必要なことはこちらからお伝えする。できるだけ余計な確認や手戻りを増やさず、安心して納品まで任せていただけるようにすることも、私たちの仕事だと考えています。
シールと曲面印刷。違う仕事に見えて、共通していること

印刷方法は違っても、大切にしていることは同じ
ラベル・シール印刷と曲面印刷では、仕事の内容はかなり違います。
曲面印刷では、素材や形状、個体差などを見ながら調整する必要があります。一つひとつ条件が違うため、同じ方法で必ずうまくいくものでもありません。工業用ラベルも、用途や貼る場所、使用環境によって求められる仕様が変わります。やっていることは違いますが、共通しているのは、「印刷できれば終わり」ではないことです。
必要なものを、必要な仕様で、予定どおり届ける
お客様が必要としているのは、印刷することそのものではなく、必要なものが、必要な仕様で、予定どおり納品されることだと思っています。だから、実際にどう使われるのかを考え、問題になりそうなことがあれば事前に確認し、納品まできちんとつなげる。そこは、どちらの仕事でも変わりません。
相手の立場に立って考えられる会社でありたい

小さな会社だからこそ、一つひとつの仕事に目を配る
幸特殊印刷は、大きな会社ではありません。
だからこそ、ご相談いただいた一つひとつの仕事に目を配り、「これは大丈夫か」「もっと良い方法はないか」と考えながら対応していきたいと思っています。
お客様が、本来の仕事に集中できるように
お客様が向き合っているのは、ラベルや印刷だけではありません。一つの製品をつくり、予定どおり完成させ、無事に届ける。そのために、ラインを止めない、不良品を出さない、納期を遅らせない。さまざまなことに気を配りながら、日々仕事をされています。
その中で、ラベルや曲面印刷は、製品全体から見ればごく小さな一部分です。でも、その一枚、その一押しに間違いがあれば、製造や出荷が止まることもあります。だからこそ、その小さな部分については、「幸特殊印刷に任せておけば大丈夫」と思っていただきたい。必要な確認はこちらで行い、問題になりそうなことがあれば事前にお伝えする。そして、予定どおり納品する。お客様がラベルや印刷のことを何度も気にすることなく、本来の仕事に集中できる。そんな関係をつくることができればと思っています。
これからも、安心して任せていただける会社へ
小さいからこそ、きちんと向き合う。
これからも、一つひとつの仕事に目が届き、相手の立場に立って考え、安心して納品まで任せていただける会社でありたいと思っています。
